7-seven-(DVD付)



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商品カテゴリー:歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,JPOP,JPOP
収録曲:家路 (Album Ver.), 朝焼けは雨のきざし (Album Ver.), SHOOTIN’ STAR, 今日も誰かの誕生日, タンデム・ラナウェイ, 君のことだよ, ジョナサン (Album Ver.), Ladybird, この部屋に住む人へ, 囁きは天使のように -Call me-, グレイハウンド・マン (Album Ver.), もしもの時は, ロマンティック街道, Lullaby, 朝焼けは雨のきざし, Making of KIRINJI TV,
セールスランク:1611 位
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2007年に7ヶ月連続での配信シングル・リリースが話題となったキリンジの通算7枚目のオリジナル・アルバムは、その配信楽曲を中心に構成された、いつになくポップでキャッチー、そして親しみやすい仕上がりとなった。イントロが印象的な「家路」にはじまり、メロウでファンキーな「タンデム・ラナウェイ」、森俊之を共同プロデューサーに迎えバンド・サウンドとしての新境地を聴かす「君のことだよ」「Ladybird」、そして、懐かしいフォーク・ロック・テイストを漂わす「グレイハウンド・マン」まで、あっという間の57分。最後まで聴き終えると、ついついもう一度リピートしたくなってしまうから不思議だ。大胆なほどのエレクトロ・サウンドを展開していた前作『DODECAGON』とは対極を成す本作。この振幅の広さがあるからこそ、キリンジを聴くのはやめられない。(木村ユタカ)



魔法にかかったような。

はじめはびっくりしてなんともしっくりこなかったものの、漢方薬のようにじわじわと効いてくる、
魔法のようなアルバムです。Vo.の声やブレスの音まで、ヘッドホンで逃さずきいてみると、
作っているキリンジ側の雰囲気が浮かんできそうな感じさえします。
ヘッドホンで細部まで聴いてほしい!ってかんじで作っているのではないでしょうか。
就寝時、聴きながら寝ると、さらに心地が良いです。
喰い足りない泰行楽曲

タイトルが『7』とゆうことで皆さん『3』と比較していますが、私的にはこのアルバム、その前のセカンドとつくりが凄く似ていると思うのです。
アルバムのカラーを決定づけているのは確実に高樹兄さんですよね?
今まで、弟の人懐っこいようなメロウな創作に心酔し続けてきましたが、『馬の骨』以降の、いや、もっと言ってしまえば、"ブルーゾンビ"を創り終えた時点で
成長することを止めてしまったような創作姿勢が、どうしてもダメです。
悪くはない・・もちろんある程度の水準は守っているんだけれど、手癖で作っているような、未完成のデモテープばかり聴かされているような、
はぐらかされ続けているような気になります。
今回、泰行曲で魂の息吹を感じるのは、外からデコレートされた"Ladybird"1曲だけ・・と言い切るのは過言でしょうか?

しかし、そんな泰行を補って余りある兄の懐の深さよ。
1曲目は何故かいつも飛ばして聴いてしまうんですが(失礼!)、それでも今回力作が出揃っています。
"もしもの時は"の軽妙な感じで締めくくられるところとか、ホント、サイコーですよね。
兄の詞を読んで「変態っぽい」とかどうのとか言われる方は、愛憎の奥底にある、アンビバレンスな心理をもっと勉強されたほうがいいと思います。
ポップス・マエストロに駄作無し

ポップス・マエストロ。いつしかキリンジの2人にもその称号が与えられたようだ。難しいコードを駆使して美しいメロディーを紡ぎ出す。スティーリー・ダン直系の、一筋縄ではいかない、ひねくれた、時には柔らかく、時にはざらついたメロディー。

ホーン・セクションで畳み掛ける前奏・間奏が印象的な「家路」。何回聴き込んでも、やっぱりこの曲がこのアルバムの文字通りリーディング・チューンだ。スリリングで切ない。決め文句の「独り言つぶやいたなら」が、ホーン・セクションと共に、非常に効いている。


やっぱり変態。勿論、良い意味で

大人の音楽。

【7】というタイトルから、3rdアルバム【3】(※「エイリアンズ」や「アルカディア」を収録)を彷彿させる。彼らの代表作といっていい、あの素晴らしいアルバム以来、数字をタイトルに持ってきたのである。

既にiTSで先行配信されていたので、アルバムの殆どの曲は耳にしていた。それが少し残念なところと言える。私のiPodや携帯には、自分なりに順番を並べ替えていて聞いていたため、アルバムの曲順は、やや違和感があるのだ。まさか一曲目に「家路」を持ってくるとは……。

でも、トータルでみての完成度は秀逸。日本のポップス界で彼ら以上に才能を弾けさせている者は、誰もいない。最先端を走り続けている。
素晴らしい!

特に、ラストの〈もしもの時は〉の世界観にぶっ飛びました。遂にここまで来たか!という感じ。こういう、愛もあるのだと考えさせられるお茶目な作品です。こういう、軽い感じの終わり方は、不思議ともう一回聴きたくなりますね。そして、一曲目の〈家路〉のチューバの音に再び、心傾けることになります。全曲、シングルにしてもいい作品が並びます。かつての名盤〈3〉に匹敵、凌駕する濃さですが、前作〈DODECAGON〉からの作風の転換にも、感心しました。この兄弟の尋常ならざる作曲能力、世界観は、私にとっては、日本の最高峰です。



Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)
2 IN 1~10TH ANNIVERSARY EDITION~
Omnibus
47’45”
スウィートソウル ep
Fine




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